
本当に見に行ってよかった…!
とても面白かったです
水木と鬼太郎の父の関係が大変良いですね…

来場者特典のビジュアルカードが映画鑑賞後だとまた泣けるんだ…
なお映画はPG12となっています
PG12は一応子どもも見ることができる区分ですが個人的には小さなお子様向けではないと思います…
以下映画の内容に触れていきます
はっきり言うとストーリーは暗くて重い!
救いがあまりないです
鬼太郎が誕生したことは救いというか希望みたいなところはあるけど…
登場する大人はほとんど倫理観がおかしいのですがとくにある登場人物の倫理観が酷い!
子を持つ親の目線で見るととくに酷いです
スプラッタ的なグロテスクさより倫理観無視なグロテスクさの方が心に来ました…
でもそんな暗いストーリーの中で際立つ水木と鬼太郎の父のカッコよさですよ!
水木も鬼太郎の父も魅力が素晴らしい
出会うはずのない2人がたまたま出会い始めは相容れなかったのに少しずつ友情を育んでいく姿が面白かったです
入場者特典のイラストも映画鑑賞後に見ると映画のキャッチコピーである「初めて明かされる、鬼太郎の父たちの物語」の『父たち』と書いてあるのはそういうことなのかなと思ったり…
映画はぜひ館内が明るくなるまで見て欲しいです
スタッフロールの後も話が続くので…
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